Welcome to my homepage

自動車保険には2種類あります。
誰もが契約しなくてはならない自賠責保険と任意保険です。
自賠責保険は交通事故の被害者になってしまった人に最低限の補償をする国の制度で、人身事故のみを補償しています。
自賠責保険では不足してしまう補償のために契約するのが任意保険です。
ここで、交通事故の加害者になってしまうと被害者側から損害賠償請求されますが、その項目のひとつとして被害者を精神的に苦しめてしまったことに対する慰謝料があります。
これは、入通院したことに対して、また後遺障害が残ってしまったケースでは障害と認定されたことに対しても請求される金銭です。
自動車保険では被害者から請求される慰謝料も補償しますが、精神的に受けた苦痛については尺度を設けるのが難しいため一定の支払い基準が作られています。
この基準は、自賠責保険によるもの・任意保険によるもの・弁護士会によるものの3つあり、交通事故の被害者を最低限救済する自賠責保険での基準における慰謝料が一番少なく計算されます。
後遺障害が残ってしまったことに対する精神的な苦痛の賠償では医師の交付する後遺障害診断書に記載される障害等級がまず第一の基準になりますが、等級が同じでも自賠責基準で計算するのと弁護士会基準で計算するのとでは金額がかなり変わってきますから要注意です。
後遺障害の慰謝料基準とは|交通事故賠償金算定センター